最近、YoutubeのLIVEEvent。ライブイベント… 昔見たいなハングアウトを使う方法ではないですよ?
本気のライブ配信でございます。
いろんなミュージシャンがライブする時とか、見ますよね
ハングアウトじゃないライブ。
公式ブログにまぁ色々かいてありましたよ
アカウントの状態が良好な状態でユーザー登録数1000人を超えていると、申請できるんだとか。
申請して、受理されるとこんな画面追加されます。
この画面からライブイベントの作成を行なっていくのです。
普通の動画投稿ページですね
何が増えたかというと、開始時間とタイムゾーンが増えたくらい?
イベントの設定というタブに配信遅延と録画設定ができます。
それ以外は普通でございます。
この後、動画のビットレートの設定とかするのですが、
なんとなんと FullHD配信まで選択可能なんです
しかも時間制限無し。(録画は4時間まで)
いいですよね!
もちろん、高画質化すればするほどPCにかかる負荷は高まりますのであしからず…
次はライブエンコーダーについて。
Youtubeでは、WireCast by youtubeが推奨だと思われます。
こんなツールです。超高画質配信しながら簡易的なビデオミキサーとして機能させることも可能です。
フリー版で普通に配信できますが、有料版使えばなんかすごいみたい←イマイチわかっていない
これともう一つFlash Media Live Encoderが利用できます。Adobe製ですね。
その他のエンコーダーも選べるみたいですが、いまいち使い方がわからず..
そうすることで、このように配信することができます。
今回は配信の一歩手前で踏みとどまっておきますけども、実際にプレビューと進んでいくと配信が開始されます。
こうして配信中やっぱり気になるのが、どれだけの人数視聴しているかですよね。
Youtubeアナリティクスでの解析が動作しているので、多少のラグはあれど、視聴者数等は確認出来ます。
あー早く生放送番組とか作ってみたい!
もう配信できる環境はあるのに!
先行してどんな感じなのかお伝えしてみました!
ではではー!
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