どうもみなさんこんにちはっ
えびふらいです。
今回はキーボードを新しくしてみたので、簡単な紹介(という名の自慢)でもしてみようかと思ってたり。
さてー買ったのは…これ!
ロジクール K270
さてさて、私がなぜこのロジクールK270を選んだかというと。
安い。
これに限ります。
今まで使っていたのも安いんですよ? 前のは768円。
有線だったんですけどね
と、いうことで正式に書くと
無線キーボードで性能が高く安い=コスパがものすごく高い
と書いたほうが正確でした。
購入元はやっぱりAmazon。 届いた時は、すんごく小さな箱で、「えっ、こんなに小さいキーボードなの!?」
って思って開封してみるとびっくりですよ。
箱に斜めに入ってて緩衝材0。
「お、おう」と思わず一声。
ちなみに裏はこんな感じのことが書いてありました。
ピントが甘いのは早く開けたくて開けたくて適当に撮ってたんですごめんなさい
裏には
「どこでもUnifyingレシーバーで最大6台の機器と接続でき、小さいので刺したままでもOK」
とか
「信頼性の高い2.4Ghzワイヤレス接続」
とか
「省エネ設計 最大24ヶ月の電池寿命」
とか
まーいろいろと書いてあります。
いざ開封!
おぉ! キーボードだ!
ってここも緩衝材0かいっ!
ということでこれがキーボード本体。
真ん中下にシールでここにレシーバーがあるよ!みたいなシールが。
拡大するとこんなちっさいの
取り出してみてもUSBに接続する端子のほうが大きいという…
さて、キーボードを取り出してみよう。
キーボードの下敷きになっていたのは説明書とか保証書とかぐらい。
本当に緩衝材は0。
キーボードを袋から出してみるとこんな感じ。
非光沢ですね 当たり前です。
2枚ともぶれてたりピンぼけしてたりで申し訳ないです。
裏にはレシーバーを入れるスペースがあります。
僕は既にこのレシーバー持っているので、キーボード付属のレシーバーは裏にしまっておきます。
そして更に、トラブル発生時には裏を見れば色々書いてあるという何かといい仕様。
あと、どのキーボードでも同じだけど使ってると身体に害があるかもだから異常を感じたらお医者さんに行ってね
的な文章が書いてあります。
気になる電池はというと単4電池駆動です。
初期電池でも十分長持ちしそう。
これからしばらく使って、検証動画とか上げようかなと考えていますので
今日はこのへんで!
また次回をお楽しみに!
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